
渋谷阿波おどりの企画運営に参画
渋谷阿波おどりの企画から、当日の運営までを担う。企業や地元商店会との連携を通じて、まちの一大イベントを動かす。
桜丘で毎年10月に行われる渋谷阿波おどりについて、その企画から当日の運営に至るまで、渋谷まちづくりゼミとして参画。企業や地元商店会と連携することによって、まちの一大イベントを動かし、コミュニティを育んでいる。
100年に一度の再開発が進む渋谷を舞台に、 産・官・学の様々な視点でまちの未来を考える、都心のまちづくりに関わる東京大学唯一のゼミ。 学生の「妄想」から始まり、 現場への「実装」までを走る。
◆ 東大届出学生団体◆ 東大学生自治会認定 自主ゼミ

2026年3月27日(土)、28日(日) の第33回しぶやさくらまつりにおいて、まちの美化運動についての展示を行いました。 本展示は、東京大学渋谷まちづくりゼミの他に、 渋谷駅前共栄会 ・ 東京大学 DLX Design...

2026年3月18日に、 渋谷まちづくりYOUTHコンペ2026が開催されました。 本コンペは、東京大学渋谷まちづくりゼミが共催で実施しました(主催:渋谷まちづくりYouthコンペ実行委員会、特別協力: MABLs、協力...

日本建築家協会 JIA渋谷地域会が渋谷区の後援を得て開催したJIA SHIBUYA ARCHI PRIZE 2025にて、東京大学渋谷まちづくりゼミのゼミ生が特別賞を受賞しました。 本賞は、渋谷区内にある建築や広場などで...
Learn the theory. Move the city.
渋谷のまちづくりを知り、考え、実践する
東大唯一の場
渋谷では今、100年に一度と言われる再開発が進行中。 複数の路線が集まり、若者文化を発信してきた街が、大きく姿を変えようとしています。
本ゼミでは、まちづくりに関わる第一人者を講師にお迎えする「講義パート」と、地域・企業・行政と連携して実際の現場に立つ「実践パート」の両輪で、渋谷のまちづくりの最前線を体感します。
渋谷の現状、まちづくりのリアル。必要な基礎知識を、各界の第一人者から学ぶ。学期末には各班で妄想を発表。
春学期に描いたコンセプトを、具体的な施策に落とし込む。2〜3月のアイデアコンペティションでの発表を目標に、実現まで突き詰める。
| № | Date | Topic | Lecturer |
|---|---|---|---|
| 01 | 04/08 | ガイダンス | ゼミ担当 |
| 02 | 04/15 | 渋谷のまちづくりとデベロッパーの役割について | 東急不動産株式会社 |
| 03 | 04/22 | Field渋谷まち歩き | 東急不動産株式会社 |
| 04 | 04/29 | 渋谷のまちづくりと地元の取り組み | 鈴木 大輔 さま(渋谷センター商店街振興組合) |
| 05 | 05/13 | 官民連携した渋谷のスタートアップ共創の取り組み | 東急株式会社 |
| 06 | 05/20 | 行政から見たまちづくり | 渋谷区 まちづくり推進部 |
| 07 | 05/27 | デジタルとまちづくり | 真鍋 陸太郎 教授(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻) |
| 08 | 06/10 | まちづくり概論 | 小泉 秀樹 教授(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻) |
| 09 | 06/17 | Workグループワーク | — |
| 10 | 06/24 | 渋谷まちづくりにおけるゼネコンの役割とその現場について | 東急建設 |
| 11 | 07/01 | 公民連携による公共空間と街の魅力・価値向上 | 三井不動産 |
| 12 | 07/08 | Workグループワーク | — |
| 13 | 07/15 | Final学期末発表 | 小泉 秀樹 教授 |
商店会の理事として、 お祭りの運営者として、 コンペの企画者として——渋谷のまちのリアルを動かす。

渋谷阿波おどりの企画から、当日の運営までを担う。企業や地元商店会との連携を通じて、まちの一大イベントを動かす。
桜丘で毎年10月に行われる渋谷阿波おどりについて、その企画から当日の運営に至るまで、渋谷まちづくりゼミとして参画。企業や地元商店会と連携することによって、まちの一大イベントを動かし、コミュニティを育んでいる。

公開型のまちづくりコンペを、学生自らがゼロから企画・運営。学内外から多数参加を集めた。
「良いアイデアは実装する」ことをテーマに、渋谷まちづくりゼミが主体となって企画・運営した公開型まちづくりコンペ。2025年度は、MABLs(東急不動産)を特別協賛とし、日本経済大学などの協力も得て実施。大学内外から複数チームが参加し、現在受賞案が実装に向けて動いている。

地元関係者へのヒアリングを重ね、渋谷のまち美化の歴史を展示。
渋谷駅前共栄会の関係者や地元住民へのインタビューを通じ、渋谷のまち美化活動の歴史を調査・資料化し発表。また、東京大学DLXの協力を得て、ネズミの生態を紹介する展示も実施。これらの展示を通じて、まち美化の重要性や地域の歴史を広く伝えることができた。

JIA(日本建築家協会)の賞に応募。「渋谷らしさ」とは何かをゼミ内で議論し、ゼミ内講評会を実施。結果、ゼミ生が特別賞を受賞。
JIA(日本建築家協会)の主催する「JIA SHIBUYA ARCHI PRIZE 2025」に応募。渋谷らしい場所や空間の写真を応募することがテーマで、ゼミ内で「渋谷らしさとは何か」を議論。応募前にはゼミ内講評会を実施し、互いの作品に対してフィードバックを行った。結果、ゼミ生の作品が特別賞を受賞するなど、外部からの評価も得ることができた。

合宿で、渋谷以外のまちを訪問。視点を広げる機会に。
夏季休暇中に合宿を実施。渋谷以外のまちのまちづくり事例を現地視察し、フィールドワークを行うことで、視点を広げる機会とする。

子ども向けの屋台を運営。200組以上が訪れる盛況に。
渋谷・桜丘の商店街が主催するしぶやさくらまつりに、ゼミ生が屋台として出店。子ども向けのヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどを提供し、200組以上の来場者が訪れる盛況となった。地域の方々との交流も深まり、地域コミュニティの活性化に寄与した。
渋谷まちづくりゼミは、東京大学駒場キャンパスを拠点に、渋谷のまちづくりについて知り、考え、実践するためのゼミです。100年に一度と言われる渋谷の大規模再開発を舞台に、デベロッパー・行政・地元商店会・研究者など産官学の第一人者を講師に招く「講義パート」(東京大学学生自治会認定の自主ゼミ)と、実際のまちづくりの現場に学生が立つ「実践パート」(東京大学届出学生団体)の両輪で活動しています。顧問は東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻の小泉秀樹教授です。
渋谷まちづくりゼミは、東京大学への届出学生団体であり、東京大学学生自治会に認定された自主ゼミです。東京大学の教授を顧問に迎え、大学の学術的バックグラウンドのもとで産官学連携の活動を行っています。なお、東京大学には学生団体やサークルに対しての公認制度ではなく、届出学生団体の制度があります。
東京大学において、実際の都心部のまちづくりプロジェクトに学生が直接参画できる全学生向けのゼミは渋谷まちづくりゼミだけです。豪華なゲストを呼んだ講義にとどまらず、渋谷駅前の商店会の理事として地域の意思決定に加わったり、まちづくりに関わる企業や組織との協働プロジェクトを実施したり、まちづくりコンペを企画運営したりといった、「実際に渋谷のまちを作る」体験は東大の他のどのゼミ・サークルでも得られません。
大学・学部・学年・専攻を問いません。東京大学の学生でなくても、学生であれば参加できます。文理比はおよそ4:6であり、学部1年生から修士学生まで様々なバックグラウンドの学生が在籍しています。渋谷に詳しくなくても、上京したてでも、少しでも渋谷やまちづくりに関心がある方は大歓迎です。
渋谷のまちづくりに関わる多様な組織や企業(商店会・デベロッパー企業・その他企業・行政・団体など)と連携し、商店会理事としての地域運営参画、祭りの運営、コンペの企画運営・その他多様な企業や組織との協働プロジェクトの実践など、実際の渋谷のまちを動かすプロジェクトに取り組んでいます。
講義パートは毎週水曜日6限(19:00〜20:30)、東京大学駒場キャンパスにて開催します。初回は2026年4月8日(水)のガイダンスです。実践パートはプロジェクトに応じて主に渋谷エリアで活動します。
公式サイトの入会フォーム(Google Form)からお申し込みいただくか、新歓LINEグループにご参加ください。学年・学部・所属を問わず歓迎しています。お問い合わせはinfo@shibuya-machizukuri.comまたは公式Instagram(@shibuya_machi)へ。
これまでに、渋谷駅前の商店会の理事として地域運営に参画しているほか、渋谷阿波おどりの運営、渋谷まちづくりYouthコンペの立ち上げと運営、さまざまなお祭りやイベント等への参加、商店会や企業と協働した渋谷のまちを改善する諸プロジェクトなど、実際の渋谷のまちを動かすプロジェクトを数多く実施してきました。